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 不動産屋に持っていくもの

●部屋の条件(自分のこだわりの条件をメモしていく)

●メジャー

●メモ用紙・筆記道具

●デジカメ

●印鑑

●お金

*印鑑とお金はかならず必要なものです。忘れずに持っていきましょう。
お金は約1ヶ月分の家賃程度が必要です。



合格発表からの期間
不動産屋探し
ネットで下調べ
部屋の条件
契約計算書公開
 部屋探しの流れ

不動産屋に行って、
自分の条件を伝えます

あらかじめ、資料をもらっておいたので、見たい物件を伝えました。

こちらの条件に合うような、物件を何個かピックアップして、物件を見せに連れてあるいてくれました。

何個か物件を見て、気に入った物件があったので、仮の予約をしました。

不動産屋に帰って、仮の契約をして、予約金43000円を払いました。


*気に入った物件が無い場合はおことわりしても構わないそうですが、学生の場合、ぜったい住む家が必要なので、断れないですよね。


 部屋を決めた理由

直感ってありますよね。

まだ入居者の散乱した荷物のある部屋を見せてもらったのですが、
「ここだ」と思いました。

部屋の広さ、間取り、収納部分など、満足できた物件でした。

せっかくデジカメを持って行ったのですが、撮影は無理でした。

メジャーも、荷物があるので計測不可能でした。

不動産屋さんが、部屋の間取り図と、サイズを測ったメモを準備してくれてました。


合格発表前の物件探しだったので、合格を祈るだけです。


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